やべ

ようやくCGIのファイルのオープン、クローズを理解し始める


→貴重なテスト勉強の時間を2時間もつぶすorz


・・・とりあえずCGIはいったんスルー。どうせ春休みになれば暇になるからその時に練ろうかな・・・



・・・DMvaultさんのパターンルール眺めてふと思ったこと。以下ちょっとマナソースファンの皆様にはきつい文章かも知れないんでファンの方でそういうのに神経質な方は読まない方が良いかもしれません。反転してどーぞ。



マナソースって、元々スリーデュースというデッキ名だった様子。
何故スリーデュースかっていうと、3色2進化というところから来てるらしいんです。詳しくは良く知らないんでこの時点でみすってたら、以下の文章ぜ〜んぶ間違いorz
3色ってのは赤緑光。2進化ってのはイニシエート、ビーストフォークの進化ですね。主にクラウゼ、鎖風車ですか。
だから基本戦法としては、ブーストから重呪文、重クリーチャー。そこに鎖風車の回収ギミックを加えることで自由度を増してるわけです。
マナソースの名で親しまれるようになったのは、おなじみFB徳島。


・・・つまり緑赤光の型がマナソースの真の形であり、実はこれに黒とか青とか足すとまた別物になっちゃうんじゃないでしょうか?
特に自分の中では
色はまだしも、最悪「青銅の鎧」「ウインドアックス」「スカイソード」「鎖風車」あたりは入らないと、ただの重呪文デッキになっちゃう気がします。


・・・何故こう言う文章書いたかというと、どうもマナソースというとブースト→重量カードだけってイメージが強まってる気がするんです。
パターンでマナソースってので括ってみると、ただ1枚積みを増やしたり、文明の数を増やしたりして柔軟性を上げたように見せかけただけの重呪文重クリーチャーデッキを「マナソース」と称しているのが多いように見えるんです。


・・・上の文は自分の偏見も含むかもしれませんが、今「マナソースってどういうデッキですか」って言って明確な定義を答えられる人は少ないんじゃないかなって思います。
・・・そう、自分もその中の一人orz 上のスリーデュースの説明でよろしければ明確な定義をもって答えれるんですがね


・・・すんませんこんな否定的な文章書いちゃってorz
問題あれば消すんで、じゃんじゃん言ってね( ´∀`)b



・・・17弾座談会に、あの「趣味のメモ帳」の「ニシハラ」さんが参加したいという表明を出しました。
・・・yoshikiさんといい、すげーメンバーが豪華になりつつあります。
・・・自分が参加してていい立場なのか不安になってきたぞ(ぉ