今日はこなたの誕生日ですね

どうも、近頃学校の卒業研究みたいな授業でらき☆すた見るのが日課になってます。
自分の班の奴らには見られても別にどーってこと無いんですが、他の班の奴らが部屋に来ると非常にきまずいです。どうも、彷徨いです。


そして流石に受験の年だけあって、だいぶ進路について色々決めていかないと行けない時期となりました。
自分の場合、推薦で大学を狙っているので、我が校から1学科につき1名しか行けないんです。
本日先生から聞いたところ、このまま行けば自分の希望の学校に行けるようです。問題は推薦だけあって面接があり、その質問が超ひねくれてるらしいこと。
過去の先輩の話を聞くと「宝くじで一億円当てたら何に使いますか?」とか「あなたの部活に女子を誘うとしたらどのように声をかけますか?」とか聞かれたらしい。そんなもん面接の場所で答えられるのでしょうか。



DMの話
試験が終わったのでようやく手を付けることが出来る( ´∀`)
グレンベルグで遊びたいところですが、まだvaultさんに打ち込まれてないようなのでこれは我慢。もしかしたら代理カードで頼むとかするかもしれませんが( ´∀`)


とりあえず、ちょびちょびと色々回して遊ぶことにします。相変わらずバルホルスが一番調子が良いという謎な状況ですがもう気にしない事にします。



では、web拍手レスを。


てんぢく2000の内容が気になって眠れない日々を送ってます(ノ∀`)>
その程度で眠れなくなっちゃいけませんぜ( ´∀`)
難易度的には北埼玉以下、十露盤以上。もしくは難易度を下げてきてよくでるクラスであると予想します。
恐らく6文字2000は本当に最難関中の最難関という位置にするんじゃないかという予想からです。あとは基本2000シリーズは難易度が上がり続けてるので十露盤以上かなと。
または、恋文後に若干難易度が落ちたよくでるが出たこともあるため、DSという扱いにくさの立場から難易度を下げてくることも考えられるのではないかと言うことです。
まぁなにはともあれ楽しみです( ´∀`)



オワタツジンとか言う代物作ってみたいんですが手が出ません^^;>
というわけで、オワタツジンの譜面の作り方を記します。続きを読むからどうぞ。

まず譜面を作る前の予備知識。
鬼とかで普通に出てくる普通に重なってる譜面。あれは16分音譜です。
メヌエットの最初とかマジカルサウンドシャワーで出てくる滅茶苦茶詰まった譜面。あれは24分音譜です。
サンダーセプターメドレーや今夜はホーミーなどで出てくる、音譜が隣り合わせになって重なってない譜面。あれは12分音譜です。


タベルナのKAGEKIYOの後のカツ密集地帯
○.○.○.○.○.○.○○○○(○○○○○○)●
は、12分→16分→24分と変化していると言うことです。



8分、4分は表現しにくいので省略しますが、上のを応用させて考えてみてください。
これを理解することがまず第一です。


譜面制作は基本ここを見てやっていきます。
ttp://www.geocities.jp/syun_k765/flash/owatatsu/seqhowto.html
これだけで大抵行けるはずです。


しかし、恐らく初め誰もが悩むのが「単位時間」と「譜面速度」でしょう。
これを中心に解説していきます。


この二つを同時に知る鍵が「BPM」です。「1分間に四分音符が幾つ流れるか」を測定した値です。
楽譜で
♪(ほんとは四分音符のマーク)=
って書いてある横の値で結構ですが、楽譜なんて都合の良い物普通は無いので根気よく測定しましょう。
曲のスピードに併せてカウンターを押していって、60秒に成ったときの値です。リズム感が試されます。



「譜面速度」は「四分音符の長さを入力すれば丁度良くなるはず。」と書かれているため、60/bpmで出すことが出来ます。譜面速度の場所にはこの値を書きましょう。


続いて単位時間です。
基本は16分音譜の長さをかいておけばいいです。よって譜面速度を4で割った値を入れましょう。
ただし、今夜はホーミーみたいな12分音譜と24分音譜は元と成ってる譜面は24分音譜の長さを入れましょう。(つまり、譜面速度を6で割る)



あとは実際に譜面を組んでみましょう。
カンマ一つで先ほど単位時間に打ち込んだ音譜分の幅が広がると言うことです。
16分音譜の長さを単位時間に打ち込んでKAGEKIYOの譜面を打ち込むとすれば
1,,1,1,2,1,,1,1,,1,1,2,1,,1,1,,1,1,2,1,,1,1,1,2,,1,1,2
となるわけです。


しかし、これでは24分音符と16分音符が混在した譜面(前述のタベルナやマジカルサウンドシャワーなど)が作れなくなってしまいます。
単位時間に64分音譜の値を入れれば24分も16分も表現可能なのですが、これだと大変なのです。


タベルナの上の地帯を表すとします。単位時間に64分音譜の長さを打ち込んだらこのように奇術しないといけません。


2,,,,,,2,,,,,,2,,,,,,2,,,,,,2,,,,,,2,,,,2,,,,2,,,,2,,,,2,,,2,,,2,,,2,,,2,,,2,,,1


カンマをたくさん打ち込まないと、なんですよ。


それを解消するのが変調機能です。これは先ほどの所にはのっていません。


テキストのデータに&unit_time=単位時間(秒)と書きますが、改行をして
&a=24分音符の長さ
と書いてみましょう。
更に改行して
&b=16分音符の長さ(つまり、&unit_timeで書いた値と同じ)
と書きましょう。
ちなみに&aと&bにしましたが&のあとの文字は何でも良いです。とりあえずわかりやすくaとbにしましたが。


これを記述してしまえば、上のタベルナの譜面はこう書き表せます。


u(a)2,,2,,2,,2,,2,,2,,u(b)2,2,2,2,u(a)2,2,2,2,2,2,u(b)1


わかるでしょうか?
u(指定した値の所の文字)で、その後の譜面は単位時間が指定した値に変更されます。
ま、これはそのうち慣れるでしょう。最初はこんな複雑な譜面作ろうとせずにいけばいいです。


速度変化機能もありますが使ったこと無いので省略、譜面分岐はどうすればいいのか分かんないので省略とします。


とりあえず自分が作ったのを載せとくので(容量食うので明日には消します)参考になれば参考にしてください。


http://uminoyami.hp.infoseek.co.jp/owatatsujin.swf
http://uminoyami.hp.infoseek.co.jp/data.txt


夜想曲OP9-2/ショパン著作権がアレなのでクラシック。
ポタ2で配信されたとき「アレンジしない方が難易度的には上じゃね?」と思い作ったものの、そんなに難しくなんなかったっつーもの(ノ∀`)
鬼しかつくってませんがそんなもんです。
画質は低推奨。っつか多分低じゃないと出来ません。